冬の麻薬/花野誉
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 田中宏輔2 
- けいこ 
- ひだかたけし 
〉冬のこたつは
これだからやめられない

あははっ!よくよくわかるっ!!
炬燵のあの麻薬的な抜け出せない
猫も一緒にぐぅぐぅぐぅの懐かしさ、

あのもう止まらないやめられない を、抑制の効いた筆致で表わす処、
花野作品群の更なる誉れかな…!…とととっ。◯√ゝ
 


---2025/11/22 20:58追記---
以下、リコメにて

や、猫もマジ、一緒に居たのですよ
僕は幼少時から猫と共に育ちましたから
(なんせ多い時はベランダに野放し、14匹居ました)。

でも猫は中で温まり過ぎて熱くなると、もそっと炬燵の中から出て来て、
ごろんと板床に横たわる、その姿が一つ(には)僕の脳裏に焼き付いてます。
(ここらへんの猫にまつわる話色々と悲喜こもごもと在りまして、
何れ詩表現にしようかな…等などと、
花野さんのこの作品読みなから想い至り(笑))。

---2025/11/22 22:37追記---

- 佐白光 
同感です
冬の炬燵はやめられません
静かに足を滑らすと、ムニュツと感覚が
猫さんに先をこされていた
先客の猫さん邪魔してごめんね
もう邪魔しないから、僕の足もうけいれてくださいな
- atsuchan69 
 
作者より:

>ひだかたけし様


こんばんは。
今夜もコメントありがとうございます。

ひだか様もそうでございますか〜(^q^)
猫!猫もまた、こたつで一緒にゴロゴロしたら最高ですよね!

>花野作品群の更なる誉れかな…!

わ〜!うまいっ!!そして、お誉めいただき嬉しい!です(*^^*)

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