生命エーテルなるもの(改訂)/ひだかたけし
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- こしごえ 
- 田中宏輔2 
- 花野誉 
- リリー 
こちらの御作品の詩表現の方が、
分からないなりにも感覚的に
私にはとらえやすいです。
---2025/09/18 20:37追記---
そうです、「えーてるたい」と比較してです。
あちらの方が難しいですよ。
私のイメージしていたエーテル体との違いを
細やかな表現からも、のみこみやすいです。
あ、なるほど……みたいな。(笑)
すみません!これ以上説明出来ないです。
- atsuchan69 
-  
 
作者より:
リリーさん、

えと、それは以前の『えーてるたい』と比べて、
っていうことでしょうか?

とすると、具体的には、どこら辺が評価ポイントのツボ?
になったのかな…?

ちと、こっちの方が と云うのが何に比べてなのか、
そして、貴女の感性にこの作品が受け容れ易かったのか、
もう少しリコメして貰えると作者的には今後の参考になりまする。

ありがとうございます♪
---2025/09/18 21:22追記---

リリーさん、

そっか…うーん、まあ、貴女もご承知の通り、
『えーてるたい』の方が、今現在僕自身が内的に体験して居ることの
同じ事柄を扱いながら、一般受けポイントは入ったわけで、

確かにこちらの方がより具体的な静止した表現方法を用いていること、
それから、題名も敢えてまんま、(人智学に即しての)生命エーテル と誤解覚悟で規定したので、

やはり貴女の感性における具体性と云うのが動態としての表現より分かり易い・重要なのかなぁ…と、少しくも想い至りました。

ただし、この題名からお解りのように、エーテル体から一歩踏み込んだエーテル宇宙の次元に入りつつ在る今の僕自身から生命エーテル としましたです。

感謝です。



---2025/09/18 21:26追記---

飽くまでも、エーテル宇宙だのエーテル体は感覚的知覚体験と同様、内的体験、ただし直観的思考による精神的知覚捕捉体験です

と、取り敢えず(ここらへんは、また何れ詩表現の遡上に載せます)。

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