私の妹/
花野誉
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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降墨睨白島(furusumi geihakutou)
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ひだかたけし
うーん、なんともまたじんわりと効く詩表現・詩作品を…(泣)、うんもう花野さんたら(笑)。√
やはり、花野誉と云う詩書き人の、
私事を真正面から淡々と取り上げ普遍化してしまう力、凄いなぁと。◯ゝ
因みに(以下のことは以前やんわりと自作品に取り入れましたが)、
僕自身は幼少時に父親代わりだった6歳上の兄に、
彼が中2の時から突然虐待され始め、
ずっと以前に縁を切りましたです(って、またコメント欄で打ち明け話かよw(汗))。\
---2025/08/10 20:26追記--
---2025/08/10 20:50追記---
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本田憲嵩
作者より:
>ひだかたけし様
こんばんは。
今夜もコメントありがとうございます。
ひだか様のセンシティブなお話を教えてくださり、ありがとうございます。
私などには想像もつかない、お辛い経験だったと思われます。
私の友人にも、姉と二度と会わないと心に決めた友人がいます。
私は今、妹と仲良くいられて、本当に有難いことだと思いますが、それもボタンの掛け違いがあれば、どうなったことやら…
うっとりする評価に、心満たされました(*^^*)
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