カネと女に狂った爺が言うよ/洗貝新
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 足立らどみ 
書いているログは理解できるけど、ここでしか読めない作品もありますね。
文章を書くのならば、肯定できる面をしっかりと書いておいてあげるべき
そうしないと、共創加速から置いてきぼりのジジババになってしまう、、、

それはそれでどうでも実は本物の凄さがあっても無くても良いのかもですが

---2025/08/09 06:18追記---
あゝ、本来のきつい言い回しをしてしまったかも。傷ついたら、ごめんね。
ちょうど、昨日、利他利己の本質も知らないのに一生懸命生きている若い
営業マンと半日間の打ち合わせのなかで相手の良さも引き出すべきなんて
お説教みたいな口調になってしまっていたのでね。自分の部下でもないのに、、、
年寄りはイヤだねー
---2025/08/09 07:00追記---
なるほどーポエマーの単語のほうに注目しておくところもありましたね。
歴史書があるのならば、最初のポエマーの使い手は気になるところです。
私が最初に目にしたのは、25年位前にもっと前かな?大村浩一が多用
してましたね。当時は破裏拳ポリマーのことかな?と感じていました^^
私もぜんぜん見下しているわけではありません。
、、、というか、頭が上がらない

---2025/08/09 07:36追記---
私の好きなキーワード「自由」が入りましたね。この言葉もわからないけど、
「絶望の沼にはまったままでいるのか、這い上がって希望を追い求めるのか、
どちらを選ぶのかはあなたの自由だ」と殺されることを悟って痛た年寄りが、
赤の他人の幼な子に言って聞かせた話しの「自由(ジユウ)」は感動できる。
そう言えば、なぜか、日本文字では自由と銃、AIと愛、似ていて焼き肉です。

---2025/08/09 07:46追記---
均衡を壊して何かを得たいのかな?アラガイsさんも悪よのー、えへへ
けどけど、読んでみると、、、わーい、AIコーナーも作るのですねー

っていうか、その前にAI詩も理解できていないのに、今は無理かなー
---2025/08/09 09:23追記---
- りつ 
面白いです。
-  
- 鏡文志 
- wc 
- 田中宏輔 
 
作者より:

おはようございます。
足立らどみさん、!ああそうか、ポエマという表現を奇異に取られる方もいて、べつに見下すつもりもないのだけれど、(事実詩とはポエムを指しますから)配慮が足りないですね。考え及ばず書いてしまいましたから。痛い、痛みいります。

足立らどみさん、片野氏や大村氏を知るくらいだから、あなたも相当な株主だ。笑
そだね。昔振り返ってみると、あれ?この人けっこう以前から書いてるし。って驚く人も居たりして。まあAIだね。AIに関してのコラムほしいよね。それから現代詩フォーラムの名称くらい使えるように、片野氏に進言してみてよ。できれば、だけど…


らどみさん、
無理とか言わんで、一筆挙げてくだされ。詩集の中身も濃くなる。


りつさん、コメントありがとう。
これね、室町爺の、例のあの作品の上に並んで見栄えもよかったんだけど、奴はケツまくって逃げた。また消しやがった。あいつはしくじった。と、ボクのしくじりを笑いながら、からからでふざけてやがる。のです。夜明けの一コマです。


海さん、いつもありがとうございます。

鏡文志さん、文ちゃん、お読みくださりありがとうございます。





---2025/08/09 15:50追記---

---2025/08/09 16:02追記---

---2025/08/09 22:26追記---

訂正履歴:
付け加えあり25-8-9 6:31
付け加えあり25-8-9 6:29

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