クレクレ星人の独り言「高天原」97/
ジム・プリマス
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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田中宏輔
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花野誉
「祈る」ということで、娘が8歳の頃のことを思い出しました。
私が帰宅すると、娘が、部屋の隅で目を閉じて、手を上に上げてグルグル回っていたのです。
彼女がそれを止めるまで見守り、終了後、何をしていたのか聞いたら、宇宙にいる人と話していたというのです。
地球の人は宇宙の人達から見ると、赤ちゃんみたいで不安定なので、ずっと見守っていて、地球に時折現れるミステリーサークルは、宇宙の人が降りてきて、そこで祈った跡で、形跡を消し忘れた跡だと言うのです。
人々の祈りの力が一番地球を救うと、宇宙の人は娘に言ってきたそうです。
その日以降、帰宅して尋ねると、宇宙の人との話をしてくれました。
その話は不思議でしたが、腑に落ちることばかりでした。
娘は、なんでもない普通のことのように話すのが、余計真実さを帯びており、毎日聴き入っていたのを思い出します。
私事を長々と話してしまい、大変失礼致しました。
そのこともありまして、私は「祈る」ということを大切なこととしております。
作者より:
田中宏輔さま、ポイントありがとうございます。
---2025/07/20 13:21追記---
花野誉さま、ポイントとコメントありがとうございます。
貴方の話をおかしいとは思いません。国常立尊(太古の地球創造神)が蘇られたのは事実です。神棚に向かい八拍手を奏上してみてください。貴方も国常立尊の発する愛の波動を感じることができると思います。胸の中心に温かさを感じたら、それが愛の波動です。
---2025/07/20 13:31追記---
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