たなばた/五行詩/足立らどみ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 花野誉 
- 森田拓也 
こんにちは
1話終わっても
というご表現が、この詩のキーワードに思うんですよね。
毎年来る七夕、その日出逢える、織姫様と彦星様。
その出逢い、そして別れは、永遠に繰り返されますね。
 
作者より:
森田さん
「1話終わっても」から続くお話しはたぶんいろいろある気がします。
大切なのは目の前にある言葉ではないように思うのですがコメントは
目の前にある文字から語るのが普通のコミュニケーションだと思うと
詩がなんなのか不思議でたまりません。推敲をもっと重ねていこうと
反省の弁も含めて、感じることたくさんありすぎて詩は不思議ですね。

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