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以下の方がこの文書を「良い」と認めました。

- 森田拓也　: こんばんは
僕は俳句もどきを詠むのですが、
やっぱり基本、文語で詠みたいです。
でも、今、俳句の世界でも
文語、口語、様々な展開があって、
それもまた面白いですよ。
文語って、やっぱり言葉の音韻が美しいですよね。
- 海

作者より：

森田拓也さま、ポイントありがとうございました。コメントもありがとうございます。文語と口語の差がわかっていません。勉強し直そうとしているところです。
---2025/06/17 19:20追記---
海さま、ポイントありがとうございます。