時の裂開、意識の変容/
ひだかたけし
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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森田拓也
こんにちは
張り詰めるような厳しさの詩行の中に配置された、
広やか、静やか、たおやか、
という言葉に、ふっと安らぎも感じたんですけどね。
この詩の全体の色彩は、厳しい深い黒。
でも、この3つの言葉の配置によって、
ふっとこの詩の色彩が、きれいなモノクロームになる、
そんな感覚でした。
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海
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けいこ
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atsuchan69
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田中宏輔
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花野誉
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ジム・プリマス
刹那、原子の周りを電子が一周する時間に、永遠を感じますか。凄いです。
作者より:
森田拓也さん、
いつもながら、詳細な印象分析コメント、感謝です。
最近の僕の毎朝の西欧的瞑想(表象複合に依る静観)時に
ふっと現れるリアルを、なんとか詩表現に収めました。
まだまだ、言葉に言霊の宿りが充分ではないので、今後の課題です。
ありがとうございます♪
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