guilty2/TwoRivers
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 田中宏輔 
-  
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- ひだかたけし
単に抽象的に思考思惟してる限り終わりは無いでせうね、
自らの思考力動、思考そのもの
直感的・直観的に体験することをしなければ と、
取り敢えず端的ながら、この作品を読ませて頂いた限りでのコメントです。

---2025/05/31 22:14追記---

〉「無限遠点の先の原点」とすることで矛盾を孕んだ表現とした意図はあります。

先の貴方(貴女)のリコメにそう在りましたが、

その矛盾は同一平面次元での(抽象的)思考だからこそでしょうね。
思考力動そのものを体験出来れば、より高い階層から流入流出して来るソレだと認識出来るはずです。

すみません、端的ながら、肉身の苦痛酷いもので、取り敢えず。



---2025/05/31 22:48追記---

不快とは真逆ですよ、深く感じ想うものがあったればこそです。
誰でもが其処まで抽象的思考を突き詰めはしませんから。

思考ループを脱して居るのなら良かったです。

ただ、僕は心理学なるもの程、今の学問でいかがわしいものは無いと認識しています、ユング深層分析心理学は別として。

---2025/05/31 22:58追記---
 
作者より:
>>ひだかたけし 様

コメントありがとうございました!
個人的には現時点でこの詩のような思考のループに苦しんでいる人間ではありません(ないつもりです)。
ただ、何かのきっかけで確かにこのような負のループ思考に陥ってしまったことはあり、誰にでもそういった経験はあるのではと感じています。
心理学を勉強する中で、こういった一見救いのない苦しい思考でもそれを言葉で表現することで、自己の統合、気づきにつながっていく必要な過程になることもあるということを学びました。

詩を読んで不快な想いをされたなら、申し訳ありません。
それでも読んでいただきありがとうございました。
---2025/05/31 23:06追記---
コメント追記までありがとうございます。
>>ただ、僕は心理学なるもの程、今の学問でいかがわしいものは無いと認識しています、ユング深層分析心理学は別として。


心理学は怪しいという認識はほとんど正しいと思います。
また、私自身もある分野の心理学者に救われたという経験のみで、万人にそれを広めたいとも思いません。
ただ、確かに私自身が救われた「何か」がポジティブな形で表現できればよいという想いはもっています。それがまだ稚拙な段階だとは自覚しておりますが。

Home
コメント更新ログ