生活の句/
けいこ
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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ひだかたけし
宵待草の夕に花開き朝に萎む、
その間合いを受けての現の余裕
の内に他人他者への感謝の念、
溢れ来るのは止めどなくして
美世さんのご自身の生活の営み
、
僕にはとてもリアルに響き入ります。
---2025/05/06 21:56追記---
作者より:
ひだかたけし様
外で吟行できないのでリアルの気持ちを詠みました
ありがとうございます
(一時的に、すべてに使っているHNに改名しました)
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