嘆歌/栗栖真理亜
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- sonano 
- 田中宏輔 
- atsuchan69 
- ジム・プリマス 
父親に自分の詩を読んでもらったとき、汗の匂いがしないと言われたことがありました、僕の欠落した部分なのかもしれません。そんなことを考えました。、
 
作者より:
リつさん、評価とコメントありがとうございます。
この詩は相手にとっては嘆きであり、その嘆きの人に対する激励ですね。
---2025/05/03 13:13追記---

ジム・プリマスさん、評価とコメントありがとうございます。
肉親からの評価は常に厳しいです。
私も母に読んでもらうとほぼ辛口の意見ばかりもらいます。
しかしそれは一個人の感想であって、それにめげず、逆に糧として書き続ければ、何か道は開そうな気がします。お互い切磋琢磨してゆきたいですね。

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