紙の雛/そらの珊瑚
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- wc 
---2025/03/22 16:24追記---
刺さりますね。
- 鵜飼千代子 
---2025/03/23 13:02追記---
お雛様が娘の厄除けになるとはじめてしりました。
雛祭りが過ぎたら直ぐに片付けないと婚期を逃す説は知っていましたが。
作中の手折り雛、お子さん作でしょうかお孫さん作?ちょっと処分出来ませんね。アルバムに保存とか、額装もありかも。
貴重な思い出をお聞かせいただきました。
昨年孫も生まれたので、一緒に折り紙チャレンジしてみたいです。
- 本田憲嵩 
- atsuchan69 
- 唐草フウ 
- ryinx 
- 足立らどみ 
そこはかとなく優しさに満ちあふれている作品で、
優しすぎると世知辛い今世の令和は生きづらくて
詩人になんかならなければ良かったと言っている
友人をたくさん見てきました。
作者さんは強いから大丈夫なのでしょう。たぶん
- ただのみきや 
-  
- 山人 
ダイレクトな詩というよりも、読者に寄り添いつつ、いろんな想像を提供できているというパターン。そういう広がりのある作風というのは、やはり日本人で良かったな、と思う次第です。
- mizunomadoka 
 
作者より:
wcさん、コメントもありがとうございます。 
鵜飼千代子さん、ありがとうございます。 
本田憲嵩さん、ありがとうございます。 
atsuchan69さん、ありがとうございます。 
唐草フウさん、ありがとうございます。 
---2025/03/25 21:56追記---

鵜飼千代子さん、コメントもありがとうございます。
元はこどもの身代わりとなってくれる形代にルーツがあるらしいです。
お孫さんとすてきな時間をお過ごしくださいね。 
---2025/03/23 13:02追記---


ryinxさん、ありがとうございます。
足立らどみさん、コメントもありがとうございます。
どの時代でも生きづらさはあるのかなと想像しますが、
生きててよかったと思えることも日々あるように思います。
自分のことを強いと思ったことはあまりないかも…
ただのみきやさん、ありがとうございます。
海さん、ありがとうございます。 
山人さん、コメントもありがとうございます。 
mizunomadokaさん、ありがとうございます。
---2025/03/25 22:19追記---

訂正履歴:
加筆しました25-3-23 10:13
少し加筆しました25-3-22 18:27

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