庭の花を詠む/
けいこ
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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ひだかたけし
〉踏みつけぬやう草の間の仏の座
一時一瞬を噛み締めるように
着実に大切に生きて居ることの息遣い、
響いて来るようです。ゝ
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リリー
作者より:
りつ様
ポイントとコメントをありがとうございます。
ひだかたけし様
実際の動作で詠んだ句ではありますが、
たけしさんの感性でいつも心的な汲み取りをしていただき
句の格が上がりますね。
ありがとうございます。
リリー様
ポイントをありがとうございます。
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