五行歌、GetAngry戦慄(改訂)/ひだかたけし
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 田中宏輔 
- 森田拓也 
自己矛盾という表現に
ひだかさんの自己に対する
厳しさ、あるいは、
誠実さも感じたんですけどね。
- 鏡文志 
人それぞれに想いがあり、矛盾した説教をしてしまう人にも過ちを認める瞬間がある。そんな身につまされる内容でした。つい、責めてしまいがちですけどね。赦せと言われた側としては。
いい子にならなければいけない。大人にならなければいけないという仏教的な考えが、国民性そのものに染み付いてしまっている。それが怒っている人怒っている内容そのものがダメだと言いがちな世の中を掴み、住みにくい世の中を作っているような気がします。私が知る限りでは、夏目漱石や手塚治虫など、一流の世界を生きた人は常に怒っていたと思っています。
- atsuchan69 
- リリー 
---2024/11/25 12:56追記---
改稿されました、自己欺瞞という表現が
この作品では適しているように思えます。
 
作者より:
森田拓也さん、 鏡文志さん、 リリーさん、

せっかく改訂前にコメント・読んで頂き申し訳ないです。

「自己矛盾」を「自己欺瞞」へと変えました。

この詩表現文脈でひだかたけしが云わんとして居ること、
後者こそなのだ と、今朝になり気付いたので。

自分自身含め一個人に対してであれ一社会に対してであれetc、
腐った秩序を新たな秩序へと編成進化させるPunk!
唯一無二一契機としての意識的起爆剤『怒り破壊衝動』

僕は決して忘れないのです。

ありがとうございます♪ 



---2024/11/25 21:25追記---

Home
コメント更新ログ