作者より：

森田さん
ハラリの3部作のうち、サピエンス全史が笑えて愉しかったので、
ホモデウスまで進んだけど、もう１冊はまだ読んでいないので、
あれですが、彼の本以前に、筒井康隆の書いたはさみや消しゴムの
虚構船団は最初は全くわからなかったのですが、ホモサピだけが
脳内世界が現実と0.0001秒のズレがあると理解すると筒井康隆は
天才でした、、、まだご存命でした。出直します。ごめんなー^^;
まあ、森田さんみたいに、ふんばりどころの辛くて悲しいときこそ
相手に優しく、無言で微笑みを浮かべられる人になりたいものです。