以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 田中宏輔
- - 室町 礼
- わたしは今のところAIを意識的にさけていて使いませんが
ここまで来るとAIも広い意味では人間だと思います。
おそらくあなたの応答も相手は吸収してどこかの中央演算室
でAIのために役立てるのでしょうから互いに影響しあって
ひとつの意識体系をつくっていくのでしょうね。
しかしAIは痛みを感じない。感じることはできません。
AIは身体性の根拠がないからです。知識だけが浮き上がった
今の偏差値秀才のようなアンバランスなところのある人間機械
というところが今後の課題かもしれません。
- - 森田拓也
- こんばんは
僕は思うんですけど、
お坊さんでも、高僧、悟った人っていますよね、
でも、悟った人であっても、
人としての心、嬉しい時は嬉しい、
悲しい時は悲しい、怖い時は怖い、
っていう人間がもつ喜怒哀楽は
決して忘れてはおられないと思うんですよね。
人間らしい喜怒哀楽を忘れたら、
それはもう、人間ではないと思う。
逆に、悟りって、より深く
人間らしい喜怒哀楽を持つことかなって、
最近、思っています。
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