FOR MY LIFE(改訂)/ひだかたけし
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 森田拓也 
こんばんは
家族というものの存在と
血縁というものとの関係性ですよね。
僕には、まだ母がいてくれてるので、
幸せですが、この詩では血縁との一切の
切断とあって、やはり修羅の道っていうのかな、
かなりの厳しい覚悟が見えたんですけどね。
- 田中宏輔 
- atsuchan69 
 
作者より:
森田拓也さん、

〉この詩では血縁との一切の
切断とあって、やはり修羅の道っていうのかな、
かなりの厳しい覚悟が見えたんですけどね。

僕の場合、いろいろと経緯在り、
自ら覚悟したのでは無くて、
覚悟を強いられ受け容れた 
と。

だから修羅の道とかそんな大袈裟なことでは無く、
うん、まあ、
確かに受け容れる過程では非常に厳しいものが在りましたが

今ではすんなりと、
血縁と云う道筋では本当の真なる自己認識=宇宙認識には至らない段階に人存在が来て居る と。

端的な返コメで申し訳ないのですが、
そう云うことをこの詩作品で表したかったのです。

ありがとうございます♪
---2024/10/28 22:23追記---

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