キキョウと明星とキラメキと/ひだかたけし
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
-  
- keiko 
- 森田拓也 
こんばんは
詩の視点は、もちろん星を見る地上から空にあると
思います。
ですが、どこか宇宙から、この世界(星)を
眺めている感覚も感じます。
やっぱり、世界の神性という言葉も出てくるからかなって。
この世界、そして星が存在する宇宙、
すべてに表現の感覚を飛ばされて書かれていますね。
---2024/10/02 18:56追記---
- りゅうさん 
- 田中宏輔 
- atsuchan69 
- リリー 
拝読致しますと、むずかしい詩表現ですけれども
力強い美しさを感じます。タイトルからも重層的な
味わいがあります。詩の視点が、私には「宇宙」と
いうよりも太陽と地球、星を見る「大地」にある
ようにも思えました。そこに生と死と……ご自身の
深層領域にまで掘り下げて、言葉を見詰めて書いて
おられるようにもうかがえました。
また読み手によって、色んな響き方がある面白味も
感じられます。

---2024/10/03 12:00追記---

Home
コメント更新ログ