夜夢/ひだかたけし
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 陽向(2躯-30~35) 
- 田中宏輔 
- ヒロセマコト 
- リリー 

---2024/10/02 16:28追記---
こんにちは。一読致しまして内容はともかく
読みやすさを先ず思いました。^ ^
読みやすいという事は読者を置き去りにせず、
夢でみられた事柄を率直に実体験として伝えようと
なさっておられるのだと感じられました。
そこが、とてもリアルです。
タイトルからは、「昼は夢、夜ぞうつつ」
「うつし世はゆめ夜の夢こそまこと」という
江戸川乱歩の言葉を思い出しました。
この作品とのニュアンスは、ちょっと違うのかも
しれませんが……。
- 森田拓也 
おはようございます
ひだかさんの詩のスタイルで
珍しい感覚のスタイル。
かっこいい現代SFのような感覚も。
最終行の落とし方で、
良い意味で読み手に、不思議で
無機質な心地良い不安感を与えることに
成功していますね。
- atsuchan69 
 
作者より:
リリーさん、

はい、こんばんは♪

や、なにか先ず、正確に読み取って頂いた様で、作者として大変嬉しいです。

正に昨夜夢に観たことを下敷きに、
ようわからんもの、解らないものをそのまま伝わり解り在るように書き表しました。なので、とにかく読者他者を意識してのこと御指摘、大変有り難いです。

そうですね、昼の夢というリアル その核心を夜の夢見は正に真の覚醒として指摘してくるのかもしれません。
その意味で、
「昼は夢、夜ぞうつつ」
「うつし世はゆめ夜の夢こそまこと」という
江戸川乱歩の言葉、
正にお見事な引用です。√ゝ☆/

感謝多々、

ありがとうございます♪


森田拓也さん、

や、それほど狙って計算して書いた訳ではなく、
飽くまでも観た夢を核として忠実に書き表しました。

最期の木細工云々はまんまそのまま聳えるリアルです。

ありがとうございます♪






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