渇いた夢/ホロウ・シカエルボク
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- レタス 
- 朧月夜 
いわゆる「宇宙的戦慄」が現れていることを思いました。ですが、イワユル詩壇のヒヒョーカには受けると思うのですが、いつものホロウさんの詩想だろうか、ということも思い。秀作、傑作だとは思うのですが、泥臭い味がすこし失われているのかなと。……いや、やっぱりヒヒョーカには受けるんだろうな。それだけ完成された作品ということか……
- ひだかたけし 
音楽、というか 言の葉の音響ヒビキ流れていく感、

ホロウさんは、
何らかの音楽聴きながらヒント得たりして書き表したりしてるのかなぁ…と。

ざっと一読した感でいつもながら申し訳ないのですが、あくまで僕の感慨として です。ゝ
 
作者より:
〇レタスさん

ありがとう。

〇おぼろんさん

わたし、そのとき書きたいものを
書きたいように書くっていうのが
詩想と言えば詩想ですねぇ。
割と昔からこんな感じで
いろいろなものを書いているんですよ。
まあもちろん、泥臭いのは好きだし
たぶんいろんな人に求められているのも
そういうところなんだろうなっていうのは
わかるんですが…まあ、自由にやっています(笑)

〇ひだかたけしさん

基本的に、音楽はいつも流れているので、それをヒントにしたり
みたいなことはあんまりないですね。
たまに曲を聴いている時に、それに引っ張られて
バーっと書くときもありますけど。
この時は確か、アリスクーパー聴いてたな
ヘイ・スチューピッドっていうアルバムです。

でも、もしかしたらこの詩の小道具が多少古いのは
そのせいかもしれませんね(笑)

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