初めから舗装道など選んで歩くような人間じゃないんだ/ホロウ・シカエルボク
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- レタス 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- ひだかたけし
〉俺には詩人としての名前がある、つまり俺は、この世界にただ一人なのだ、歪みや、不明瞭な線や、明言出来ない無意識下の蠢き、それらすべてがこの世界の中で息づくとき、きっと俺は中毒者のようにこの指でキーボードを叩き続けるだろう。


うーん、びみょーな点 だなぁ…と。

この世界に私オレ自我はただただ聖なる独り
には大いに共鳴するのですが、

歪み不明瞭な線 確かに僕にも相貌としてソレら踊り躍る在るのですが、
中毒者のように は、凄く誤解を呼ぶ表現かなぁ と。

明晰判明なより明るむ意識の地平に現れ来るもの僕は観て居るので。√ゝ
 
作者より:
〇レタスさん、ありがとう。

〇ひだかたけしさん

ぼくにとって詩作という行為は、多分に麻薬的な感覚を感じるので、自分的には中毒で全然問題ないかな。
依存性はあるけど身体に悪くはないしね。

詩人なんてみんな、自分中毒者って言えばそうじゃないですか?(笑)

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