詩想◯自己諦念、五行歌借り・『死にゆく者へ』敷衍(改訂)/
ひだかたけし
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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atsuchan69
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田中宏輔
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おぼろん
これは大切だ。
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keiko
>他者をして他者に語らず、
>態度に徹するとき 、これ自ずと自己諦念に至る。
今回の詩はいつものように直観ではなく、
哲学的なので、考えれば解るような気がします。
最後の詰め、
>これ自ずと自己諦念に至る・・
に行き着くのが何故?とか思いました。
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こしごえ
作者より:
おぼろんさん、
うん
自分のすべてを諦めてしまう とかいう放擲とは逆のこと、
自らの自らへの意志のベクトル だと。
ありがとうございます♪
敬子さん、
最初に冒頭のゲーテの言葉があり、
ここ半年程をかけてふと閃き認識した・行き着いた
それが僕自身のリアルだからです。
ありがとうございます♪
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