一凝視のこころみ/菊西 夕座
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- レタス 
- ひだかたけし 
己の魂、凝縮された表現だと感じ入ります。
- 由木名緒美 
仰いだ空を
突き刺さる雨を
乾いた空を
満天の夜を
孤高の影は
忍び寄る死を
輪廻の命の泡の間に
悦びなくして
なにを悲しむのだろう
生きることは
粋意希息いき生きること
願うことは
恋孤悲請い鯉登ること
わずかな灯りを灯して
灯火を針に貫いて
黄金布をなびかせて下さい
いつか見た滝壺に轟いた
あの神髄の吟のように
- wc 
---2024/02/23 19:19追記---
何度も読ませていただいています。
構成の妙を一行でこころみ、かつ詩であること
なのでしょうか。
読めて良かったです。

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