音楽と精霊たち③/おぼろん
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ひだかたけし 
中学2年の時、学校から帰り部屋でピアノ弾いていた時に
いつのまにか和音コードが調和し重なり響き繋がり合い
一つの曲作品に為って居たったこと、想い出されました

---2023/12/22 20:43追記---
- 足立らどみ 
 
作者より:
貴重なポイントとコメントをありがとうございます。

>ひだかたけし様

コメントをありがとうございます。萩原朔太郎の「黒いオルガン」からイメージを得たような小説です。

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