作者より:
>ひだかたけしさん
ありがとうございます。
生きていることは美しいですね。
音楽にも、本にも、人にも、僕は憧れ続けているんだろうな、と思います。
結局は、自分を超えた何もかもに、僕は生かされ続けています。
ピンク・フロイドなどが特に濡れている気がします。
シド・バレットがものすごく好きです。
僕はアメリカのロックもかなり好きで、
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドが、ビートルズと同じくらい好きです。
ただ、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドは、
アメリカの王道的なロックからは、ずれているような気もしますが。
日本人的な感情の傾向はあるかもしれませんね。
アメリカでは(おそらく)一番のロックバンドのAC/DCが日本ではあまり売れていなかったり。
(厳密にはAC/DCはオーストラリア出身のバンドですが。)
アメリカとイギリスのロックに、音楽的な面で、厳密な線引きは出来ないと思っています。
音楽全体をリスペクトする気持ちがあれば、どんな傾向の音楽であっても、
好きなアルバムや曲が見付かるんじゃないかな、と思っています。