錯綜する思惑(十一)/おぼろん
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ひだかたけし 
 
作者より:
貴重なポイントをありがとうございます。

>森田拓也様

この作は詩と小説の中間のような立ち位置で、迷うことも多々あるのですが、詩的と言ってもらえるのは嬉しいような歯がゆいような、複雑な気持ちです。何にしても、他の人がやっていないようなことをやりたいです。

小修整しました。
---2023/05/21 02:21追記---

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