錯綜する思惑(九)/おぼろん
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ひだかたけし 
 
作者より:
いつもお読みいただきありがとうございます。

>森田拓也様

ありがとうございます。アウゼル・ローガンテは前線には出ない予定なのですが、軍国ラゴスが民主的な政体でもある、というシンボル的な存在として描きたいと思っています。

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