作者より:
- ひだかたけし
-ふんにゃらげ です。ゝ
*
今の現フォはその通りですね。
私の参加してた昔の商業誌詩の合評会は
face to faceで、詩の色々なジャンルの
明確になっていなかった時期でもあって
今思えば互いの存続をかけた言葉のやりとりでした。
今は既に情報も取り放題の時代、軽く認めあって
根っこはどうせふんにゃらげなんだからで終わる。
相手が誰だかなんてどうでも良くなっているのかな?
例えば、複垢なんて、あって当然の今の世の中ですが
昔は、複数アカウントで自分の作品に良いコメントしていた
(今思えばよくある情報操作をしていた)参加者を徹底的に
当時の名前の関明夫さんなどが中心にやり込めていました。
今回出してみた文章の「あいつ」のモデルは特定の人たちです。
ここで名前を書いていいのかな?
思い出すだけでも、
弧篷とか月見とか神戸文学極道とかの名前だったと思います。
まぁ、ひだかたけしさんには、ふんにゃらげ ですの感想なので
深いところではたいしたダメージなかったのかもしれませんけど、
一人ひとりとたいじしていかなければならない現実のわたしには
重たかった。いつのまにか古い人間になってしまったのかもです。
- けい
-ちょっとドキッとするような
-気分で読ませていただきました。
*
戻ってきてくださりけいさんが思っている以上に感謝いたします。
まだ、いたらない人間ですがこれからも感想つけさせてください。
- 白書易
-書く人にとって個人的な事柄でも、
-隙間の向うにほかの事柄を想像してしまうことがあるのですが、
-そうしても読んでしまいました。
-それはそれだよって私は自分に対して言いたくなった。
-ことばの重なりとかそこに宿る力とかには怖いことがあるけれど、
-ことばのことを識っているひとなら返ってくることを知るはずです。
-文字やことば以外の効果を加味して訴える人が主流ですが、
-表層がもう荒れまくりですよね。こういう場所は、落ち着きます。
- ---2023/03/25 00:57追記---
-なにかもうごめんなさい。
*
うーん、そんでもって、あんた誰よ
---2023/03/25 14:14追記---
白書易さん、しっかり読んでくださり、一度、自分の腑に落としてから
自分の言葉でコメントつけてくれているとコメント再読して思いました。
ありがとうございます。
なにせ最近、再入会や久々に参加する人たちが、一度、白紙に戻してから、
なぜだか、私にプロボケーティブなコメントしてくださる人たちが多くて、
何故なんだろうと思いながらも斜め読み傾向が私にもあるものなので、
白書易さんのコメントも最初、読み込んでいませんでした。
同じ時期に偶然ですが、けいさんも戻ってきているので、文章を改めますね。