考えてみました - ②/八重もぐら
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- リリー 
こんにちは。前回の①へ加えてコメントさせてもらってもいいですか?(^.^)
ひだかさんの「我思う故に、我なし」は、なるほど…と思います。ひだかさんに
続きリリーは「我おもう、我なし」で、ゆえには要らない。私も考えてみました。♪
- ひだかたけし 
僕は歳を重ねて今に至り、罪の意識 増して来ます。

リリーさんへ、

故に、なし いいっすです♪

感覚印象に基づく思考をしている時、鏡・像としての表象があるだけなんで
私 は、在らない、私という存在は無い ということです。/
---2023/03/06 18:49追記---

---2023/03/06 21:36追記---

---2023/03/06 22:50追記---
- アラガイs 

たとえば一人の女性が夜の吹雪の中で歩きながら涙するとき、それは賑やかに街を照らすクリスマスの夜であったりする。それが表現の演出だったりもします。
- マークアーモンド 
- 田中教平 
 生まれてすいません、って
気持ちは大抵の日本人がどこかに秘めているものじゃなきゃ
なぜ太宰治が未だに読まれていて、書店に必ずあるのか
わからない気がするけれど。
 僕は原罪意識アリアリだけど、なんで日本人にそういう意識はないと前提化できるのかわからない。

反対に、ソースがないので反論もできない。

SGDSじゃないけど、こういう普通の日曜日にコンビニで
弁当買っただけで、海洋とか世界の裏側の国に負担を強いている
それを思うこと。
って、原罪じゃないか?

自分たちで米しかまともに育てないで輸出品に頼り
食料自給率は低いのに、食うことには困らない
寧ろ、大量廃棄しているとかあり得ないでしょう。
---2023/03/12 12:56追記---

---2023/03/12 16:59追記---

一日仕事で昔とってた宗教学ノートを参考に
「原罪」について洗ってみました。

参考程度に。

ユダヤ民族がヤハウェという神を立てて
他の民族と争う。
時々は大勝するのだが
その多くは負けてしまう。
ヤハウェに何度祈っても、誓いを立て直しても
それでも負けてしまう。
そこで考えたのは
ユダヤ民族は神に力が無い、ということではない。
寧ろ、ユダヤ民族、人間側に何かしらの汚点、罪
があるから、争いに負けてしまうということであった。


ということです。
参考になれば幸いです。
---2023/03/12 17:05追記---
 
作者より:
リリーさん

 我おもう、我なし と来ましたか ♡

  思った その時 我は在りませんね 
  
  これは発見です 感謝です!

ひだかたけしさん

 大切なメッセージを頂き、有難うございます ♡

 罪の意識 増しちゃうものなんですね

  私は これは惨めだなぁ これは有難いなぁ

  程度で、罪を意識するところまで達していません 笑

アラガイsさん

 初めまして 大切なポイントとメッセージを頂き、有難うございます ♡

 聖夜の明るい街が遠くに見える 女が吹雪の中・・・

 おお 情景が浮かびますね!

---2023/03/08 10:29追記---

マークアーモンドさん

 たいせつなポイントを頂き、ありがとうございます

 だいぶ春らしい陽気になりましたね ♡

---2023/03/12 21:56追記---

田中恭平 newさん
 大切なポイントと貴重なご意見を頂き、有難うございます。
 西洋人の原罪 たぶん詳しく書いて頂いた聖書関連の物語によるものでしょうか。
 私の括り方が大雑把なんですが、対して日本人はその聖書とは無関係であって、
 だから原罪の意識は無いのではないかという推定です。
 もちろん聖書を深く信じている人には原罪の意識があるのかもしれません。
 大雑把な基準でいながら、聖書にまつわる原罪という狭義で書いているので、
 皆さんのコメントから多くの方が原罪をいろいろな意味に解釈して、
 色々な原罪の意識をお持ちなんだ ということは理解出来ました。


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