「クレクレ星人の独り言2」/ジム・プリマス
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 田中教平 
- おぼろん 
自衛官は過酷な仕事をしていながら、薄給ですよね。わたしは、駐屯地から徒歩二分くらいのところに住んでいたので、彼らの律義さをいたく実感していました。国債って、どうなのでしょう? 国民に対する負債というよりは、国民の善意の表れのようにも思えるのですが。企業では、大企業でも中小企業でも、内部保留をかなり貯めていますね。そして、労働者の収入は上がらない。いっそのことベーシック・インカムにして、企業を集金マシーンにしてみたら? とも思うのです。ですが、今はCtoCの時代でもあり、そのような抜本的な改革は、今の段階では難しいのでしょうね。私は今後はフリーランスが増えていくのではないか、と思っているのですが。
- 山人 
 
作者より:
田中恭平 newさまポイントありがとうございました。
---2022/11/11 22:56追記---
おぼろんさまポイントとコメントありがとうございました。
先の衆議院選挙で、立民、共産、れいわ、社民、の野党連合が圧勝して、政権交代が起こり、ベーシックインカムが実現することを本気で望んでいましたが、今はさすがに、現実的ではなかったと思いなおしている次第です。今は与党、野党関係なく、積極財政派の国会議員が衆参両院の議会で過半数を占めるようになることに、望みを託してしているといった次第です。
---2022/11/11 23:18追記---
国債は国民が返済しなくてはならない負債ではありません。国債を償還する前提で60年償還ルールを設けているのは、世界中で日本だけです。こんな狂った制度はすぐに廃止すべきです。
---2022/11/11 23:48追記---
---2022/11/12 00:34追記---
---2022/11/12 00:37追記---
山人さまポイントありがとうございました。
---2022/11/13 18:37追記---

Home
コメント更新ログ