欲望のもとにすべては引き裂かれる/ホロウ・シカエルボク
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- おぼろん 
ホロウ・シカエルボクさんの今回の作品とは直接関係がないのですが、ホロウ・シカエルボクさんの詩は、ゴシック体や明朝体で読むと重いですが、逆にメイリオのようなフォントで読むと、その生活感・人生観がよく現れてくるように思えます。このごろは、コピペしてメモ帳に転写した後で読ませていただいています。社会に対する反感(それは人間それ自体への疑問?)とともに、社会を受け入れているホロウ・シカエルボクさんの態度も垣間見え、そこに(不本意かもしれませんが)ホロウ・シカエルボクさんの生の人間性が現れているような気がします。
- ジム・プリマス 
世界のとらえ方が、腕のいいスナイパーのようです。
 
作者より:
〇おぼろんさん

そうですね。
「僕は君にどんな感想ももたないし君にそれを求めることもない。その上で君が僕に銃を向けて来るなら君よりも速く僕は君に向けて引金を引くだろうね。」
って感じですね、社会に関しては(笑)

ちなみに私は明朝体絶対主義者です。

---2022/11/06 16:28追記---

〇ジム・プリマスさん

いろいろなものを見つめるためには
必要以上に立ち止まる癖をつけるのがいいのかもしれません。


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