泥つきのステップ/菊西 夕座
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 由木名緒美 
さいきん学んだのですが、天才と狂気は紙一重なのかなと。
菊……?さんの素粒子こっそり盗んで玩具築いて遊びたいと思います。
公園のベンチで日向ぼしながら読みたいけど、菊西さんのお詩集はそういう柄の色じゃないですよね。緑茶みたいな詩が好き。えへへ。感化されたい時に見に来ますね!ありがとうございました。
 
作者より:
由木名緒美さん、「泥つきのステップ」にまで好キップくださり、ありがとうございます。
ちなみに好キップというのは、好きな詩の乗車券です。

そうですね、わたしの詩は日向ぼっこしながらというよりも、日陰ぽつんとしながら読むほうのタイプだと思います。わたしにも分け与えられる立派な素粒子があればよいのですが、 ふところは常にさぶーしですから、ぎゃくになにもあげられなくて、ゆるーしを乞わねばなりません。せっかくお越しいただいたのに、茶色い泥茶ばかりで、緑茶もだせずにすみません。感化されたいときにまたお越しいただけるとのことですが、お墓しかないので、献花だけでも十分です。お気持ち、ありがとうございます。

Home
コメント更新ログ