「もう国による積極的な財政出動しか道は残されていない」/ジム・プリマス
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- おぼろん 
国は庶民のことは考えないですからね。やはり納税してくれる人たちのために、現代国家はあるわけですから。今さら懐古主義に縋るのもどうかと思われ。難しい問いですね。
- 山人 
 NHKのアナウンサーですら、国の借金が…と言い、これからの子供世代を苦しめるのだと誤った情報を報じているという事実にあきれましたが、まぁこれも、一般論化してしまっているんでしょうね。
 眠りこけた牛どもばっかりで嫌になります。
 
作者より:
おぼろんさまポイントとコメントありがとうございました。
正しい貨幣観を持つことは、これから生きてゆくために、必須だと考えています。
---2022/05/13 10:36追記---
山人さまポイントとコメントありがとうございました。
貨幣のプール論から信用創造論への変換が、コペルニクス的な発想の変換が必要なのは確かですが、それにしても事実を事実として認めるのは、そんなに難しいことなんですかね。
---2022/05/13 19:22追記---

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