初秋にて/
ひだかたけし
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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道草次郎
なんだか、縁起物をいただいたような気がします。こういう詩を突忽と放つ心地とはどんなものかと考えます。
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ナンモナイデス
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こたきひろし
二行×3。
にまとめてしまう欲のなさ。それよりまして潔さ。
私は欲が深いから、出来ないです。
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おぼろん
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