月見草のはなびらのようになります/
道草次郎
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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ひだかたけし
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山人
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こたきひろし
何で詩を書くか?私もわからない。谷川俊太郎さんにみたいに職業にはなり得ないし。
詩集を出版するにはお金がかかるしさ。そんな余裕なんてないし。
第一出版に興味わかないしね。
それに詩って、その時その時の一瞬の風みたいなものなので吹きすぎてしまえば、感情の昂ぶりは覚めて冷めてしまうからさ。
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オイタル
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◇レキ
作者より:
皆様、お読み下さりありがとうございます。
---2020/09/23 19:35追記---
こたきさん、有難うございます。コメント有難うございます。詩集の出版はぼくも興味ないですね。たしかに一瞬一瞬で消えていきますね、でも、こたきさんの詩は腐るほどあるいかり肩の晦渋な詩に比べたら、断然いいですね。僕は時々思いますよ、どこかの田舎の家の小さな本棚に、もし仮にこたきさんの詩が載っていたとしたら、かなり印象に残ると思います。私見ですが。
---2020/09/23 19:44追記---
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