空耳/そらの珊瑚
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 由木名緒美 
- 墨晶 
・・ですね。
- ただのみきや 
- ジム・プリマス 
バスの中の空気を感じました。
- 梅昆布茶 
- 山人 
- クーヘン 
こつそうじあけのもんまえ
呪文のような良い響きですね!
噛まずに10回言えたら梅雨が明ける気がするような、
何だか物語が始まっていくような、
一つの掌編として、成功していると思いました!
-  
 
作者より:
由木名緒美さん、ありがとうございます。

葉山美玖さん、ありがとうございます。
ご購読いただいていたなんて、心より感謝申し上げます!
お付き合いは当時もあまりなかったもので分からないです。

---2020/07/20 15:14追記---

---2020/07/20 21:58追記---
中岡慎一郎さん、ありがとうございます。
こつそうじあけのもんまえ、は私のオリジナルのバス停なのでたぶん実在していないと思います。どこかにありそうと思っていただけてなんだか嬉しいです。
それと作者としては掌編小説として載せました。私が投稿していたある小説投稿サイトが閉鎖されてからしばらく小説のようなものを書けていなかったのですが、また書き始めてみようかなあ、と。
もちろん読んだ方が詩として受け止めてくださるのは全然自由かと思っています。

墨晶さん、ありがとうございます。

ただのみきやさん、ありがとうございます。
---2020/07/20 22:15追記---
ジム・プリマスさん、ありがとうございます。
バスの中って独特な空気感ありますよね。特に古いバスって許容力の大きな生き物ぽく想えたりします。

梅昆布茶さん、ありがとうございます

山人さん、ありがとうございます。

---2020/07/25 19:36追記---
クーヘンさん、ありがとうございます。
空耳になりそうなちょっと意味不明なバス停名を考えていたらどこからかするすると出てきました。
もうちょっと似た音の名をひねりだせれば良かったのですが、気に入っていただけたとしたら嬉しいです。
梅雨明けも近そうですね!

七さん、ありがとうございます。

---2020/07/25 19:44追記---

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