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以下の方がこの文書を「良い」と認めました。

- 虹村　凌　: 全く同感だ。自殺程、エネルギーの要る行為は無いだろう。
不道徳だろう。惨めだろう。だが、救いの無い人間もいるのだ。
救える人が回りにいない人もいるのだ。
自殺を完全に悪とする考えには抵抗がある。
弱さは悪じゃない。悲しい事だよね。
- 043BLUE 　: 本人の自覚があるなしに関わらず、人は他の生命に支えられながらしか生きられない。
「自分は一人だ」と感じるなら、それこそ自分を偽っているし、とんでもない思い上がりではないだろうか。
誰のものであれ生命を奪うことは「究極のエゴ」だと思う。
自分の生命は自分だけのものじゃない。どん底の中でも、自分が支えられている生命に目を向けて感じてほしい。
決して、「ひとりではない」ということを感じてほしい。そして、その優しさを他の生命に向けてほしい。「死ぬ気で」優しさを注いでゆけばいい。
追記＞その「寂しさ」さえ共有できてしまうのが「詩」のすごいところなんだと思いますよ。そういう「詩」に巡り会えさえすれば。。
- モリマサ公　
- 朽木　裕

作者より：

リョウさん　とても悲しいことだと思います。
043BLUEさん　とっても優しい人だと感じました。でも、僕は思うんです。
　　　　　　何かの折に寂しいと感じる事が、人間は根本的に一人であることの
　　　　　　証なんじゃないかって。
ザラメさん　ありがとうございます。
　　　　　　僕に詩のセンスがあれば…
ひるね温泉さん　ありがとうございます。

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