無限∞/朧月夜
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- こたきひろし 
- クーヘン 
これは発想の勝利ですね!
とても面白いです。
広く広がっていく感じもするけど、狭く広がっていく感じもする、
外へと向かう想像というより、内へと広がる想像。
想像力を育むための教科書に載せてほしい作品だと思いました(笑)
 
作者より:
貴重なポイントをありがとうございます。
タイトルを修正しました。

>クーヘン様

狭く広がっていく感じというと、
無限小につながっていく無限という感じかな。
そこまでは意識していなかったので、
コメントを読んで少し驚きました。
想像力を育むための教科書ですか^^
ありがとうございます。

>森田拓也様

そうですね、
詩を舞台として、舞台そのものと駒がともに旋回している、
という読み方も出来るかもしれませんね。
私と僕という二人の近さ(無限に離れてはいるけれど)、
そして三列目はつねに他人、というのが
一列目と二列目の安定性として見えるのかもしれません。
ありがとうございます。

戻る Home
コメント更新ログ