哀れむ/もとこ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- るるりら 
- りゅうさん 
- あおいみつる 
- パン☆どら 
挑発的ぃ~でも面白い♪
- こたきひろし 
哀れみによって流した涙と、怒りによる涙が入り交じって作品は書かれてるのかな?
作者の行き場のない心情を感じました。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 一輪車
腹の中にうずまいている黒黒とした憤怒や憎悪はよくわかるが、
あれほど注意されてもまだわからないのかね。
詩を、そういうふうに、なにかの道具に使っちゃいけないよ。
見苦しい。少しはじぶんを鏡に映す精神的な力をもつために
謙虚になってはどうなのか。
哀れんでいるヒマなどきみにあるのかな?

 
作者より:
るるりらさん、りゅうさん、あおいみつるさん、パン☆どらさん、ポイントをありがとうございます。

パン☆どらさん、ちょっとベタすぎた気もします。

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