よすが/
ひだかたけし
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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la_feminite_nue(死に巫女)
全ての詩を読ませていただいているわけではないのですが、ひだかさんの詩にはよく無限小と無限大をつなぐ糸あるいは絆のようなものが出てきますね。ここでは、「孤独なわたくし」をあえて無限小のようなものとして捉えさせていただいたのですが。そうした無限小から無限大への飛躍のようなものが感じられてとても好きな詩です。そういうことをさりげなく表現できるのがひだかさんの詩の才なのかなと思います。
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ナンモナイデス
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HAL
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空丸
作者より:
a_feminite_nue(死に巫女)さん、
問題意識としては、宇宙と私、を繋ぐ詩という言葉でしょうか…
いつもながら丁寧な読解、ありがとうございます♪
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