プラチナ/アラガイs
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 一輪車 
なにかに倦んで、飽いてしまったような老成の境地とでも
いうべきか。腹の立つ相手がいなくなって
せいせいすると同時にさびしいものがあるような......。
子どもの青々しい詩ばかりが投稿される中で
こういうものを目にすると、ホッとします。

- 足立らどみ 
素敵な作品UPありがとうございます。

長く詩を読んでいると、大切なことは、表層的なことでは無くて、ずっと奥のことなんだと感じますね。表層的な文字の手直しや、よく言ってあげても作文の添削は詩の批判ではなくて作文の添削にしかならないんですよね。アラガイさんの作品は昔から好きでファンの私としてはこれからも読ませてくださいな。

欲を言うとね^^'、たぶん、今、参加しているゴルコンダのみなさんたちが、リアルタイムでここにいてくれたら、たぶん、、、、、、、、、、、、、、、、、どかーんと作品を書くだろうなあと、誰かさん達に、期待はしていたんだ。ちょこっと残念。
---2019/05/28 19:28追記---

---2019/05/29 04:36追記---
- ひだかたけし 
- こたきひろし 
- 石村 
---2019/05/30 15:53追記---
>「ピカリ、が眩しいだろ?スズメ
スズメ、が妙に効いてるなあ。何なんだろうね。
うちのベランダに時々スズメが飛んでくる。亡くなった親父が米を撒いて慣らしてたんだけど、一日居間に座り込んで酒飲んでるか煙草吸ってるだけで、スズメが米喰ってるのを見るのが楽しみだったのかな。自治会の申し合わせで餌遣り禁止になって落胆してたらしい。それから数年で肝硬変が重くなって死んだよ。親父が描いた、ベランダの手すりにとまってるスズメのスケッチが残ってて、題が「孤高の雀」。武蔵の絵みたいないい絵だった。
- 羽衣なつの 
- タオル 
- 朧月夜 
- 日比津 開 
- 星染 
 
作者より:

一輪車さん、コメントありがとうございます。 本当はね、愛してるだの恋をしてるだのと書いてみたい年頃なんです。ぱぁ、嘘ですが、愛も恋も覚めてしまうのがはやくなりましたね。近づいてはならないものの周りに長く居座り続けたようです。先を読むにはまだ早すぎるとは思うのですが…。


らどみさん、愛してるとのこと。嬉しい限りでございます。コメントをありがとうございます。僕はダメですね。やっぱりパッパラパ〜と使ってしまう。お金持ちで社長でした。なんて到底無理な話しでした。笑。頑張って書き続けてください。


ひだかたけしさん、お読み頂きありがとうございます。

こたきひろしさん、お読みくださりありがとうございます。


石村殿、コメントありがとうございます。
スズメ。錫女。鈴眼。ふらちな、雀。どうにも解はつきます。プラチナとスズメ。色合いから形。そして五感覚。(妙に効いてるなあ)こう感じてくだされば作者にはこの上ない喜びに浸れます。そうですね。人によって受け止め方は様々ですが、シュールな関係性とはそうしたもので、妙にひっかかる効いてる。これが作品の佳し悪しを決める鍵にもなるのでしょうね。これでないとダメだ。これしかない、とは言ってみても、なかなか一口には言えない難しい操作なのですが。

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