知らない道で親し気に話しかけてきた男/ホロウ・シカエルボク
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- Lucy 
引き込まれて一息におしまいまで読みました。ショートショートな感じですね。
- 石村 
これだけの長広舌を切れ目なくひと息で読ませる筆運び。いつもながら、恐れ入りました。
- 来世の 
 
作者より:
Lucyさん

なんとなくで一気に書きました。
中盤までオチすら決まっていなかったんです。
こういう時は自分も書きながら
(へぇ、そうなんだ)などと考えています。

石村さん

こういう詩の時はだいたい
ほとんど筆が止まることなく書いています。
筆っつうかキーボードか…。
ある程度長い方が、瞬間を描くには向いているのかな
なんて、レスをしながら思ったり。

---2019/05/30 23:22追記---

来世のさん

ありがとうございます。

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