詩について思うこと /ふるる
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 石村 
- Sisi 
画家だと名乗りたい人がいるように、詩人と名乗りたい方も恐らくいらっしゃるのでしょう。
しかしながら誰もが詩作というものをしているに過ぎず、スタンスはそれぞれ。
ある方は、「言葉遊び」と仰っておりました。
そして、それが好きだと。
いまわたしにもそれがわかる気がします。
失礼致しました。
- 豊嶋祐匠 
- 梅昆布茶 
ふるるさんのスタンス変わらないのが
いつも素敵です。
- 帆場蔵人 
- 足立らどみ 
- 岡部淳太郎 
- 木立 悟 
- こしごえ 
 
作者より:
ネンさんへ

読んでいただいて、コメントもありがとうございます。
どうしても書きたいことがあってのそのための技術をゲットする際の苦行ならばよい
ですが、こう書かないと詩っぽくないとか、いいねがもらえないとかからくる苦行は、
まさに苦行…と思います。

---2019/03/26 23:53追記---

Sisiさんへ

お読みいただき、コメントもありがとうございました。
詩は自由なので、色々あって面白いです。言葉遊びもいいですね!
入沢康夫の「キラキラヒカル」とかすごく好きです。


梅昆布茶さんへ

ありがとうございます!!いつも拙作をお読みいただき、感謝しています。
結局、苦手なことはできないので…

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