「ここでは生きられませんよ」と/ぽりせつ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 朝焼彩茜色 
- 鵜飼千代子 
- ツノル 

いいねえ、、何処へ行こうと孤独であることには違いないのだ。まだプラスチックごみのない時代、石川啄木の姿と重ねてしまう僕でした。
- こたきひろし 
- mizunomadoka 
 
作者より:
ツノル 様
コメントありがとうございます

階段状のコンクリートに征服された渚、
海の子のような渚が、親の目の届かないところで
ひっそりと殺されてた景色

こんな残酷さの上にわたしの便利は成り立っているのかと、
虚しくなって書いた詩です
 

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