詩人の木/やまうちあつし
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 空丸 
- 足立らどみ 
- Lucy 
- AB(なかほど) 
なんだかなつかしい感じです
- 帆場蔵人 
他者との関わりや外にこそ詩を書く対象があるんですかね。それを自分のなかで深めていく。柔らかな筆致で描かれていて、気持ちよくよめました。
- 服部 剛 
- 豊嶋祐匠 
- 板谷みきょう 
 
作者より:
仲程さん、コメントありがとうございます。民話のようなものを書きたくなるときがあります。
---2019/02/05 18:33追記---
帆場蔵人さん、コメントありがとうございます。詩の源泉は何処なのか、考えてしまうときがあります。

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