ラクシュミー・ラグジュアリー/藤鈴呼
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 佐白光 
「風の味わい」色々ありますね、美味しい風 やはり気持ちいい風であってほしいです。夏の高原で遊びつかれた後、木陰で受ける東風にスーーとする脱力感で味わいます。(おや、そうかい?でニヤっとしてしまいました)
 
作者より:
- 佐白光さん、ありがとう

風、空気、本来「食べる」という行為は関係ないように思えますが「味わい」を感じることがありますよね。
五感をフル活用出来る瞬間は幸せなのでしょう
自分に余裕が無いと、途端に「嬉しい存在」から「邪魔な物体」へと七変化してしまう不思議
風や空気は「気体」ですから、「物体」へと七変化するという「期待」は望めませんけれども
感覚として「物体」のように邪魔だと感じるというのは哀しいことなのかも知れません

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