死生/
ひだかたけし
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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朝焼彩茜色
改めて読むと、余分な言葉がなく、余計な肉もなく、
想像しながら読めて愉しみました。
生死ではなく、死生というところ、生きる姿勢がピンと張ったように感じました。生死を静止と音解釈?したからでしょうか…。
自由に書きすぎたコメント失礼しました。
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由木名緒美
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秋葉竹
「い」段にこだわった詩?
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空丸
作者より:
朝焼彩茜色さん、
余分を削ぐ、枯らしたいんですよね
言葉の核に触れたい というか
たんなる伝達手段だとは思わないので♪
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