詩を書いています/水宮うみ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 足立らどみ 
水宮うみさん

やってらんない気持ちになるから、
今、水宮さんの文章パターンにコメントするときの
BGMをかけています。
ビリージョエルのオネスティーです。

言葉で傷つけることよりも、
言葉でごまかすほうが多い

素直になろうよ
結果、相手を傷つけても、仕方ないよ
言葉でごまかすほうが良い生き方なの?

生きるつてなんなんだろう
貴殿はもっと先に行ける(言葉を探せる)人だから
「言葉で傷つける」をブレーキにしないで進もうよ

終わり

- 鵜飼千代子 
- la_feminite_nue(死に巫女) 
- そおっと生きる 
- ぽりせつ 
>詩は現実とは違う世界を見せる。

共感致します。

世界を変貌させるのが認識なら
純粋な自己観念である詩は
現実が許容しない世界にもなり得ますね。

そうした時「言葉の宇宙」にいたはずの
自己は、実は
現実の客体に脅かされ、
現実で培われた感性を以って、
現実で生まれた言葉(=ルール)によって、
そこに居ることに気がつく。

現実と詩の世界、
どちらの生も両立することは本当に可能なのか
という詩人の永遠の問いに対して
「嘘も本当も嫌いな」性格は、
それこそ救済になっているのですね。
 
作者より:
読んでくれた方、ありがとうございます

らどみさん、ありがとうございます

鵜飼千代子さん、ありがとうございます
---2018/11/24 03:23追記---
la_feminite_nueさん、ありがとうございます
---2018/12/14 17:31追記---
そおっと生きるさん、ありがとうございます
---2018/12/20 15:18追記---
ぽりせつさん、コメントありがとうございます

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