作者より:
ありがとう
つきみさん、しゅてき、のしゅっとした音って可愛らしくって良いですね♪
---2018/11/07 19:24追記---
- 佐白光さん、「夕暮れの起点」この発想のヒントは虹です。
虹の足元を眺めたことがあるか否か、
地面から虹が「生えて・映えて」いるのを偶然見掛けたことのある人間は、
何処かしらドヤ顔チックかなぁ、なんて事を思います。
その表情を作り出すのは広大な土地なのでしょう、
何故って?
コンクリートジャングルでは虹の起点には巡り合えないでしょうから。
「否?」
なんて考えている間に
光の速度を超えるタイムマシーンは今と何時かの時間軸を何回転するのでしょうか、
幼い頃 夢中になった鉄棒の後ろ膝ぐるんぐるん対決よりも
熱いスピードなのでしょうか。
100年先の子供達は無事に鉄棒に手を掛けているでしょうか、
自らの首に手を掛ける事のないように、と願いながら・・・。
*
つきみさん、一粒の砂糖が苦い珈琲に彩を与えてくれます。
其れは蜂蜜でも良いのですけれど、透明な蜂蜜よりは角砂糖の方が楽しいでしょう。
何故って?
溶ける様を笑顔で見定める事が出来るから・・・。