傷だらけで 駆け抜けた バイクサウンド 追憶/むっちゃん
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 間村長 
- 空丸 
- 秋葉竹 
バイクにまつわる自伝詩ですか、1ページ1ページが、懐かしく、代え難い想い出になるのでしょうね。私は、乗らないので、羨ましいですね。
- こたきひろし 
 
作者より:
今でも風を感じて走る感覚は、健在であの世迄まっしぐら。かの帝国ホテル総調理長だった、村上、、さんは引退後にハーレーで旅に出る大きな夢が有りながら、ホテルの現役のまま逝かれたと記憶しております。
やはり今だと決意しないと何事も形にならないことを、大先達が公私の建て分けで何を持って、結果
どうしたか人生問答のひとつです。

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